我々カグマイア市民は、必要な助けを求め叫びます。

かつて我々の生命の源であった海が敵になりました。貿易の大都市は荒涼とした波の下に沈みつつあります。
係留がなければ貿易はできません。貿易がなければ食料も水もありません。
我々の人口は減少していますが、それでもそれは猛威を振るっています。
我々を取り巻く低地入江の住人は、街を憎悪し、今、この弱体化した状態で私たちを食い物にしています。
彼らは私たちの使者を捕らえ、船が我々に届かないようにします。彼らはもはや我が身を守ることができなくなるまで、
私たちを包囲するつもりです。
もし私たちが倒れると、彼らは私たちを駆逐し、殺し、私たちが蓄えた財産と食料を浪費します。
私たちの希望はこのメッセージと共に行きます
 - 「海に投げ込まれた嘆願が勇気ある文明人に届くようになることを望みます」、
勇敢で利己的でない魂が、われわれのメッセージを見つけ、窮状に哀れみをもって見てくれるであろうことを、
恐ろしい封鎖を突破し、我が民に食料と水をもたらす資源がある人々がいることを望んでいます。
救助者は、食料と真水は通常の倍価で、私たちを新しい家に連れて行くことができれば確実にもっと代価を払われます。
軍隊には支払うことができないかもしれません。
私たちは、強くて勇敢な少人数の魂の助けと指導を求めています。
私は春の初日にこの頁に手を置きました。私たちは6ヶ月以上は持たないと思います。
海からこの言葉を掴み取る手が、急ぎで私たちすべてを安全な高台に連れて行ってくれますように。


カグマイア支配者 モラリア王